梅雨の日本
久しぶりに、日本の実家に帰っています。
今回は、子どもたちを日本の学校に体験入学させているので、昼間はとっても静かです。
面倒な送り迎えもなく、主婦業も、大母がいるのでサブ的存在。こんなに時間がゆっくりと流れる生活は久しぶりです。
特にうれしいのは、思いっきり読書が楽しめること。
私の実家には、本好きの父がため込んだ本が、各部屋の本棚にずらりと並んでいます。
でも、ほとんどは年代的に趣味があわないので、興味がわかない本ばかりなのですが、その中に、私の好きな山崎豊子さんの本を発見。
「二つの祖国」を読んでいます。
アメリカとの日系二世の方達が、太平洋戦争中、どんな過酷で悲惨なめにあってきたのか。
私たちも今アメリカに住んでいて、滞在が長くなるにつれ、子供達は二世とよばれるようになるのかな?などと考えると、他人事ではないような、複雑な気持ちで読んでいます。
もちろん、今は戦争をしているわけではないので、アメリカ人や日本人から、つらく当られることはありませんが、確かに私の子供たちには、祖国が二つあります。
祖国が二つあることを、どのように感じ、どのように受け止め、どう自分の‘うり‘にしてゆくのか。
さまざまな経験や失敗の中でもがきながら、学び取ってもらいたいなと願っています。
追突事故..そして停電
4か月前に追突されてから、やっと、バンパーが綺麗になおったと思っていたところ、きのう、またまた、追突されました。
信号待ちをしていたら、突然、バッシャーーン。
今回は、前回よりも、衝撃がひどかったけど、車の被害は少なかったです。
またまた、子ども達も同乗中。
ぶつかった瞬間、思わず「キャー」という声を出してしまったのは、私で、子ども達は至って冷静。
相手の人とインフォメーションを交換している間も、上の子は買ってもらったばかりのスニーカーの靴ひもを調整。
下の子は、のんきに読書です。
子ども達も図太くなるものですね。
今日の朝、相手の人に電話をしたら、保険は使いたくないとのことで、修理屋さんに見積もりを取りに行ってきました。
家に帰ってきて、結果報告しようと、相手の人に電話しようと思ったら、停電!!!
PCには、停電しても何分間か持つ、バッテリーを付けているので、今のところ使えています。
でも、これも時間の問題です。
メルマガだって途中なのに。もう、災難続きでごめんなさい。
というわけで、メルマガを楽しみにしている方、本当に、すみません。
電気が戻ってくるまでしばしお待ち下さい。
読み聞かせ復活
子供が小さい頃は、寝る前に本の読み聞かせをしてきました。
アメリカに住んでいると、日本語を使う機会が少なくなるので、どうしても、日本語の本は読まなくなってしまいます。
教科書を読むのが精一杯のレベルです。
でも、国語力を維持してゆくには、読書が基本です。
読んでくれるかな〜と思って、日本語の本を譲って頂いたり購入したりしていますが、なかなか手がのびない。
そこで、読み聞かせを復活させることにしました。
もともと、お話しが大好きで、本を読んであげると集中して聞いています。
でも、自分で読むとスピードが遅くなって意味が分からない。
↓
日本語の本は敬遠する。
↓
やっぱり、お話しは好きだから英語の本を読んでしまう。
こんな経緯をたどっていることに気が付きました。
ならば、どんどん日本のお話しの面白さ、日本語の言葉やリズムなどを耳から聞かせて上げれば、いつか、自分が読んでも意味が分かるスピードになるのでは?
こんな、期待をかけて始めることにしました。
これは、逆に、日本に住んでいる方にとっては、英語の本の読み聞かせやテープを聞かせてあげれば、英語の本が読めるようになのか?にも共通していると思います。
どんな結果になるか分かりませんが、取りあえず、やってみようと思います。
心を癒してくれる言葉
「お母さんのお手伝いをするのは、当然だよ。」この言葉に、ググッときました。
今日も、いつものように、時間に追い立てられながらの夕食作り。
最後に、お皿に盛りつけたり、ご飯をよそったり、食卓の準備をするあたりになると、集中力が切れるんですよね。
キッチンを通りかかった息子に、
「悪いんだけど、これ食卓に運んでくれない?」
「うん。」
「ありがとうね〜」
ここで、息子から一日分の疲れを、吹き飛ばしてくれる言葉が...
「お母さんのお手伝いをするのは、当然だよ。」
嬉しいこと言ってくれちゃって!
もう、どんどんお願いしちゃおうかしら。
子供にお手伝いをお願いするときは、「え?こんなことやらせてもらえるの?」というくらい、少し、高度なことをお願いするのが、コツです。
そして、お願いするという謙虚な言葉かけ。
これで、上手くあやつる...いいえ、お手伝いしてもらいましょう。
A Happy New Year!
皆様、新年あけましておめでとうございます。
新しい年、2008年がやってきました!
皆さん、どんなお正月をお過ごしでしょうか?
日本の方は、お雑煮とおせち料理を食べがら、年賀状を楽しまれていることでしょう。
うらやましいですね〜。
クリスマスはアメリカで過ごし、お正月には日本へ一時帰国。
これができたら、最高なんですが...
我が家のお正月は、寝正月。
これも、最高なんですよ。
今年も、こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。
ぐーたら生活
先週までの、めまぐるしい生活が嘘のよう。冬休みに入って、すっかりぐーたら生活を楽しんでいます。
こんなに、だらしなくていいのだろうか?
今日当たり、ちょっと、罪悪感が湧いてきました。
朝だか夜だか分からない、時差ボケ生活です。
子供も、母親がぐーたらしていると、「ぐーたらしていいんだ」と思うみたいですね。
ここぞとばかり、DVDやビデオを見まくっています。
ま、たまにはいいのかな。
寝不足もすっかり解消されました。寝過ぎでボケーっとしています。
そろそろ、スイッチ入れないとね。
やめとけばいいのに...
年末のこの忙しい時に、こんなものを作ってしまいました。ただいま、夜中の1時45分です。

息子のクラスのクリスマスパーティーで、スナック(おやつ)を持っていく係になっていたのですが、私は、クリスマスクッキーを持って行きます!とパーティーコーディネーターの方にお伝えしていました。
もちろん、その時は、スーパーでクッキープラター(クッキーの大皿盛り)を買って行くつもりで。
でも、年末で何となくセンチメンタルな気分になっていたのでしょうか。ふと、下の子があと2年もすると、もう、このようなボランティアはほとんどなくなってしまうことに気がつきました。
もうこれが一生の内、最後かも知れない。そんな事を思ったら、精一杯のことをしたくなってしまったのです。
息子に頼まれたわけでもなく、今回のこのクッキーは、自分の想い出作りのために作りました。
そういえば、上の娘には、5歳の誕生日に、プリスクールにカップケーキを30個作って持って行ったことがありました。
その時も、日本のレシピで、今から思えば、アメリカではあまり見ないヘンテコカップケーキだったのですが、それでも、自分の中では、達成感みたいなものがあって、忘れられない想い出となりました。
今回も日本のレシピで、あえてカラフルなアイシングはしませんでした。
「日本ではこんなクッキーを食べるんだよ〜」というメッセージを込めたつもりです。
こ〜んなことをしているから、まんねん寝不足なのかも。
アメリカのクラスルーム(Classroom)
毎年、クリスマスになると各教室にクリスマスツリーが飾られます。

今年のは、かなり大きなクリスマスツリーです。天井まで届きそう。
このツリーは、生のモミの木なので、すがすがしい香りが教室中に漂っています。
アメリカ人の中には「クリスマスツリーは、この香りがなくちゃ!」という方も多く、生のモミの木を飾っているお宅が多いようです。
オーナメントは、子ども達の手作りです。うちの子ども達も、毎年、学校のクリスマスツリーを楽しみにしています。
下の写真は、日本で言う「教卓」付近です。
日本よりも、ちょっとカラフルかも知れませんね。
放課後、お姉ちゃんの授業が終わるのを待っている間、宿題をクラスルームでやりたいと言い出した息子。
誰もいない教室で、こっそり写真を撮らせてもらいました。
種まき
北の州に住んでいる方は、信じられないかも知れませんが、3rdGradeの息子のクラスで、昨日、学校の花壇に種まきをしました。

ハーブとお花の苗、そしてキュウリの種をまきました。
大きく育ったら、収穫をして、ピクルスを作るとか。
息子も今から楽しみにしています。
前日から、有志のお母さん、お父さんが、ガーデンの土を耕し整備しておいてくれました。
そこへ、子ども達がシャベルで穴を掘って植えていきました。
昨日は、私もお手伝いでガーデンに行き、一緒に種まきを楽しみました。
大きく育つといいですね。
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年末は大掃除がないというのに、忙しいですね。
私は寝不足がずっと続いていて、昨日の夜は、夕飯を食べた後、記憶を失ってしまいました(笑)
気が付くと、娘が食事の後かたづけ(半分だけですが)、息子は...身支度をして寝ていました。
母親が頼りないと、子ども達は、自然に自立していくようです。
ご無沙汰です
前回の更新が、なんと9月。Back to School Nightの話題なんかを書いております。それが、もう、クリスマスになってしまい、このブログはどうなってしまったのか...
いつも読んでくださっている方々。すみません。
実は、毎日コツコツと積み重ねることが、不得意なんです。
マイペースでも、細くても、なるべく長く続くように、頑張りますね。
さて、最近の出来事といったら、
Thanksgivingの前日。
やられました。車の追突事故です。よく「お釜を掘られた〜」なんて言いますが、それです。
渋滞中の事故だったので、ケガもなく、車のへこみもそれ程ではなく、もちろん100%あちらに非があるとはいっても、ショックです。
一番不安だったのが、「あちらは保険に入っているのか?」です。
事故のあと、私の口から出た最初の言葉が、「保険入ってる?」だったのですが、運良く(って当たり前ですが)入っていました。
免許証もしっかり携帯していて、反省しているそぶりもあり、ぶつかられた相手としては、悪い印象が無かったのが不幸中の幸いです。
若いお兄さんっぽい人で、彼が私に不安げに、そして確認するように言った言葉が、
「It's not so bad?」
それに対して、私。
「Yeah. It's not so bad.」
ホッとした様子で笑みをうかべ、彼が、
「Thank you!」
悪く無いじゃないですか。
そして、今は、あちらの保険会社とやりとり中。
でも、ぶつかられた方も、手間と時間は取られるんですよね。
車の事故は、確率の問題でもあります。
出かけることが多ければ、事故に遭う確率も高くなります。
こちらが、いくら気を付けていても、ぶつかられる事はあります。
皆さん、くれぐれも気を付けて下さいね。




