やっぱりrootcanalか...

昨年からずっと痛かった、私の奥歯。かなり痛かったので、これはただの虫歯では済まないかも知れない...と思って、今年の1月より、私たちの歯科保険をppoに変えてから、歯医者さんに行きました。

結果は予想通り、ただの虫歯ではありませんでした。

歯医者さんには、レントゲンを見るなり「完全に歯が逝っている(dead)、歯根治療(rootcanal)が必要だから、専門医(endodontist)に行ってくれ」と宣告されました。

やっぱり、ルートカナルか...。

endodontistへの紹介状を書いてもらい、そして今日、ルートカナルをしてもらいに行ってきました。

日本ではよく「神経を抜く」と言いますが、アメリカでは「rootcanal」と言って、深い虫歯が痛くなると、かなりの確率でこの治療が行われます。

私は、生まれて初めてやったので、どんな恐ろしいことか起こるのか、ドキドキしましたが、虫歯治療と同じようなことですね。

麻酔をして、彫って、詰めるだけ...ではないのでしょうが、やられている方としては、そんなかんじでした。

そして今日、治療中に思ったのですが、歯医者さんって、黙々と治療をしてくれますよね。でも、患者にしてみると、これから何の治療がどのように行われるか、ひとつひとつ言葉で言ってほしいなあと。

そうじゃないと、「どんな器具でやるのかな」とか「どのくらい時間がかかるのかな」とか、いろいろ不安になって、診察台に横になっていても、リラックスできず、口なんか大きく開けられません!

こちらは、痛がりの人が多いので、麻酔はしっかりやられると聞いていたのですが、やっぱり、すごかったです。

治療が終わって、口の中をブクブクしようとしたら。口がフガフガして、うまく閉まらない。

コップの水を、口に含むことができないし、ブクブクもできない、顔半分が完全に麻痺状態。

すっごいです。

麻酔が切れた後の、痛み止めの処方箋を先生が書いてくれたのですが、その薬がまた

すっごいんです〜。

薬を飲んで約40分後。

頭がくらくら、冷や汗がジトー、心臓もドキドキ、呼吸もハーハー。

立っていることが不可能となり、ベッドに直行しました。

はっきり言って、治療よりも怖かったです。

後で調べてみると、モルヒネのような麻薬とアセトアミノフェンが混ざった薬だったようです。

しかも、量が多い。

包丁で、半分に割って飲めばよかったかな〜(良くやっています)。

今、また痛くなってきたので、痛み止め飲みたいけれど、あの薬はもう怖くて飲めません!

お得意の、タイラノールにしておこうかな。

あ〜あ、薬だい損した〜。

あ、そうそう、ちなみに今回の治療費は、保険なしだと$1700。

でも、保険がppoだったので$500で済みました。(これでも高額ですよね!)

そして、rootcanalの後は、必ずクラウンをかぶせるそうなので、また、generalの歯医者さんに行かなくては、ならないんでした。

そうすると、あと数百ドル、かかるかも。

イタタタ。

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