2007年03月
家族の健康管理も私の仕事?
ここ数ヶ月の私のスケジュール、平均すると週に1度くらいの割合で病院に行っています。
子供二人のチェックアップ(小児科)、歯医者、歯科矯正、自分のチェックアップ(内科)、歯医者などが主な行き先です。
今日もこれから、息子を皮膚科へ連れて行く予定です。
半年くらい前に、右ひざ周辺にイボができてしまい、皮膚科で治療をしてもらっています。
イボってウイルス感染が原因なのですね。今まで知りませんでした。
多分、学校で感染したのだと思いますが、10個くらいまとまって出てきて、本人も恥ずかしいようです。
治療は、液体窒素スプレーを、イボめがけてシューーっとするだけですが、これが、ものすごく冷たくて、痛いんだそうです。
注射くらいでは泣いたことのない息子が、半べそになるくらいなので、そうとう痛いんだと思います。
3週間に一度かよっていて、今日で3回目。
ちなみに、co-payは1回あたり$40です。
その他に、今週は月曜日に娘の矯正歯科、水曜日は息子の歯科へ行きました。
結局のところ、今週は3回も病院に行くことになります。
でも、家族の健康を守り維持するのも、私の仕事だと思って、運転手?付添婦?をやらせて頂いています(笑)。
治療費が高いこの国では、予防することが重要視されているような気がします。
反省
最近、あらゆる予定が立て込んでいて、とても大事な用事を、すっかり忘れてしまいました。
朝5時までかかって仕上げた娘のサイエンスプロジェクト。
その展示会が、昨日あったことを...。
忘れていたというか、日にちを間違えていたのです。
28日は、今日だとずっと思っていて、息子のchaperonの後、いつ学校に行こうかな〜なんてのんきに考えていた私。
でも、よ〜く考えてみたら、28日って、昨日じゃないの!って今更、気が付いても、もう遅かった..。
昨日、言ってくれれば良かったのに、やっぱり、反抗期。
わざと黙っていたのでしょう。
それとも、試されたのでしょうか?
どちらにしろ、私が悪いのは確かです。
本当にゴメンね。
こういう小さなことで、少しずつ親子の信頼関係が、崩れていくのかも知れません。
今日、学校から帰ってきたらしっかり、謝らなければ。
Chaperon
今日は、息子の遠足に同行しました。遠足と言っても、近くのスーパーです。
スーパーで子ども達が来るのを待つこと10分。
バスに乗ってやって来ました、総勢60人ほどのsecond grader達。
3人ずつのグループに分かれて、先生から渡されたリスト通りに、お買い物をします。
私たち保護者は、そのお目付役ってことですね。
ひとりずつジップロックに、入った買い物のリストとお金($6)を持って、いざスーパーの中へ。
私が担当したグループは、男の子ということもあり、お買い物には今ひとつ興味がない様子でした。
カートに飛び乗ったり、スーパーを走り出したり、大はしゃぎで..,。まあまあ、大変だこと。
商品を見つける役目は、結局、私の役目となりました。
唯一、レジに列んで、お金を出して、おつりをもらうところは、興味津々だったようです。
とっても大人しかったです。
そういえば、算数の授業でお金の計算を勉強していたので、これは、算数の授業だったのでしょう。
実際にやってみることって、大切だと思います。
紙の上で計算するより、自分で実際にお買い物をして、お金を出しておつりをもらう。
これ大切だと思います。
あと、時計の読み方なんかも、親が口で教えるより、腕時計を買ってあげると、一発で覚えますよね。
スポーツ大好き!
アメリカ人は、本当にスポーツが大好きです。自分でやるのも好きですし、観戦するのも大好きです。
そして、もうひとつ。
子供にスポーツをやらせるのも、好きなのです。
しかも、一つのスポーツに固執しないところが、日本との違いだと思います。
日本は、一つのスポーツをコレと決めたら、何年間か続けてやらせますよね。
でも、アメリカ人は違います。
もし、その子が気に入らないとか、向いていないと分かったら、すぐに別のスポーツに乗り替えてしまいます。
そして、同時に、いくつかのスポーツをやらせていることが多いようです。
ですから、学校のクラブもシーズン制。
なんか、プロのようですが、小さい頃からいろんなスポーツにチャレンジさせていますので、あれこれ出来るように考えられているのかもしれません。
うちの息子も、今のところアメリカ流です。
彼の目標は、すべてのスポーツにチャレンジすること、らしいです。
まあ、それはとうてい無理ですが、確かに、いまのところメジャーなスポーツには、チャレンジし続けています。
ちなみに今は、バスケットにはまっています。
学校の放課後、週に1回練習があり、週に1回試合があります。
その他に、毎日、学校から帰ってきたら、近所のお友だちを相手に、バスケットを2時間ほどやらないと、機嫌が悪いんです。
でも、昨日、バスケ、バスケと言っていた息子が珍しく、キャッチボールがやりたいと言い出して、久しぶりにキャッチボールの相手をしてびっくりしました。
5才のときに、初めて野球をやった息子は、当時、キャッチボールは出来ませんでした。
ボールは取れないし、真っ直ぐ投げられない。
元ソフトボール部だった私は、ちょっとがっかりしていたのですが、昨日の息子は、別人でした。
かなりの距離が投げられるようになっているし、ボールもしっかり取れるようになっていました。
5才の時挫折して以来、野球はほとんどやったことがなかったのに....いつの間にか。
きっと、運動神経って、どのスポーツにも共通する何かがあるんですね。
だから、一つのスポーツに固執しなくても、あれこれやっている内に、いろんな神経を刺激して、相互作用で出来るようになっていくものなのでしょう。
プロスポーツ選手も、小さな頃は、別のスポーツをやっていた、なんて話は良く聞きます。
本当に自分に向いているスポーツを見つけるまでは、あれこれと挑戦して、楽しむことが大切なのかも知れません。
そろそろ、夏のサマーキャンプを決める時期になってきましたが、サマーキャンプは、新しいスポーツに挑戦する丁度良いチャンスです。
今年はなにに挑戦するのか、楽しみです。
子供を学校に送り出す時
アメリカと日本の習慣は、いろいろ違いがあって、戸惑うことも多い中、これは是非取り入れたい、と思うこともあります。
その中の一つで、ずっと前から真似したいな〜と思っていることがあります。
それは、アメリカ人って、子供を学校に送り出すとき、子供を抱きしめたり、キスしたりしますよね。
日本人は、なかなか気恥ずかしくて、特にキスなんかとても出来ませんが、せめてハグくらいは、してあげたいと思っています。
子供が学校に行く前、親とケンカしたり、親に怒られてしまった子供は、学校でお友達や先生とトラブルになりやすいと聞いたことがあります。
子供にとって、学校は戦場で、その一日の始まりはとても大切だと思うんです。
落ち着いた、素直な気分で授業を受けた方が、勉強だって、頭に入りやすいはずです。
そのために、お母さんがしてあげられることといったら、気持ちよく送り出してあげることではないでしょうか。
「早く準備しなさい!遅刻するでしょ!」
これは、私の口癖ですが、せめて送り出すときに、ハグしてあげたら子供の気分も変わるんじゃないかなと思います。
たとえ気持ちがこもっていなくても、ふれ合うだけでかなり違うはずです。
でも、7年生の思春期まっただ中の娘は、今更、抱きしめるどころか「行ってきます」も言わない状態です。
それでも、あきらめません!
まずは、握手することを目標に、この一ヶ月間、送り出す前に手を差し伸べて「行ってらっしゃい!」と言うことにしています。
ずっと無視され続けていましたが、今日、「お手!」と言って手を差し伸べてみたら、彼女の手が一瞬、私の手の上に置こうかな〜と動いたんです。
よしよし、この調子。
いつの日か、自然に彼女とハグして「行ってらっしゃい」が出来る日を夢見て、明日も頑張ります。
娘に引き替え、2年生の息子は、まだまだかわいいものです。
ハグもキスもOK!
「ママだ〜いすき!」と言いながら学校に行きます。
あ〜このまま大きくならないで〜と願う母です。
はじめてのベビーシッター
今年13才になった娘が、昨日、生まれてはじめてベビーシッターをやりました。
と言っても、お向かいに住んでいる3才の男の子で、お互いすでに慣れているので、娘も一緒になって遊んでいたようです。
今までは、ベビーシットされる方だったのに、あっと言う間に、ベービーシットする方になってしまいました。早いものです。
私が住んでいる州では、13才から一人でお留守番もできるらしく、娘は家に置いて外出することもできます。
子どもが小さなころは、ちょっとそこまでの距離でも、いつも子供と一緒。
息が苦しくなることもしばしばありました。
当時の私の夢は、
「5分で良いから、一人で外を歩いてみたい。」でした。
でも、今から思えば、あの時間。
私が子どものために捧げた時間は、子どもにとっても私にとっても、とても意味のある時間だったに違いありません。
育児のまっただ中にいる頃は、綺麗な洋服もきれないし、お化粧だってそこそこなもの。
オムツ換えにしても、食事を食べさせるにしても、一緒に公園に付き合うにしても、
子どもは自分のやりたい放題やって、あとの始末は全部わたし。
これじゃあ、私は召使いだわ〜とずっと思っていました。
でも、子どもと真剣に向き合った分だけ、後になって自分に返ってくるものなのではないかと思います。
今も、まだまだ子育て中で、子供には手がかかるけれど、今後の成長を楽しみにしながら、子供と関わっていきたいです。




