2007年08月
片づけ運動
アメリカの家には、玄関がないことが多いです。
家の中も、靴をはいて生活している方が多いので、靴を脱いで置いておくスペースは必要ないのです。
でも、私たち日本人は、たとえ玄関用のスペースがなくても、玄関らしきスペースをつくって、生活している方がほとんどでしょう。
もちろん、我が家もなのですが、いつも玄関のドア付近一帯が、砂や石でざらざら状態。
おまけに、子供の遊び道具や、スニーカーにサンダルに...となると、家の中で玄関が一番ちらかっている。
外から帰ってきて、玄関を開けた瞬間、ドワーっとイライラ虫が出てくるのは、この散らかりが目の前に広がっているからだ、と気が付きました。
せめて、玄関だけは片づいた状態でいたいと思い、帰ってきたら、
「自分の脱いだ靴は、すぐに靴箱に入れる運動」
をしています。
まだ、初めて3日目ですが、なかなか快適です。
靴だけでなく、靴下も一緒に脱ぐクセのある息子には、
「脱いだ靴下は、すぐに洗濯カゴにいれる運動」
もやらせています。
それだけでも、気分が随分違うものですね。
子供が少し大きくなってきて、お手伝いもしてくれるようになったので、助かっています。
感謝です。
姉弟ゲンカ = 夫婦ゲンカ
夏休み中、ず〜っとケンカばかりしている、我が家の姉弟ですが、先週、ものすごく激しいケンカをしました。
ケンカの理由は、思い出せないくらい些細なことです。
なのに、二人とも真剣そのもの。
めずらしく、お互いに手が出ず、口ゲンカになりました。
とにかく、親から横やりを入れられることを嫌がり、部屋にこもってひたすら言い合い(怒鳴り合い?)。
ドアに耳をくっつけて聞いていると、もう、夫婦ゲンカそのもの。
犬も食わないっていう、アレです。
聞いてる方は、もう、おかしくておかしくて。
だって、同じ事をずっとお互いに言っているんです。
それで、結局は、
「じゃあ、二人が悪いってことじゃない」
「そうだよ。さっきそう言ったジャン」
ですって。
それで、その夜、弟がマットレスを大移動。
お姉ちゃんの部屋で寝ることになりました。
な〜んだ、結局仲良しなんじゃない。
やっぱり、姉弟ゲンカは口出ししてはダメです。
言い合いをしながらも、相手の気持ちを考えたりしているものなのです。
意見が対立したときに、どうやって、解決すればよいのか。
その練習をしているわけですから、横から無理矢理解決させようとしては、いけません。
せっかくの練習の機会を、親が取り上げてはいけないのです。
回り道
自分の目標が大きければ大きいほど、達成するまでの道のりは、長いです。
そして、失敗はもちろんのこと、時には回り道もあると思います。
こんな事、本当はやりたくない、だとか、
こんなはずじゃなかった、だとか、
本当に、目標に近づいているのかな?と不安になることもあると思います。
でも、回り道って、意外と大切なような気がします。
いろんな事を経験したから、見えてくること。
周りの人には出来ない事でも、関係ない筋肉を鍛えてあったから、簡単に出来てしまったり。
日常の小さな事も、もしかしたら大きな目標につながって行くのかも知れない。
そう思うと、ひとつひとつ心を込めて、悔いの残らないように積み上げていきたいです。
歯医者さん
今日は、歯医者さんに行きました。
詰め物がとれてから、もう、1か月以上。
そのまま、忘れていたのではなく、予約が簡単にはとれないのです。
私のドクターは男の先生で、腕は悪くないのですが、やることがちょっと手荒。
今日も、麻酔の注射は、そのまま、ブッスリと2本いきました。
そして、詰め物がとれている歯を削り終わったところで、
「ん?となりの奥の歯も虫歯だ。となりもやろう。」
麻酔が今ひとつだったので、い、痛い。
「あれ?痛い?もし痛かったら手を上げてね。痛い思いをさせたくないからね。」
って、最初の注射からして痛かったよ...。
「ん?そのまた奥の歯も虫歯だぞ。3本やってしまおう。」
え〜、そりゃ、一気にやってくれるのは嬉しいけど、心の準備があ〜。
結局、奥歯3本まとめて治療して頂きました。
良かったのは、簡単には、予約が取れないところを、一回ですんでしまった。
しかも、1本につき2回のアポイントが必要なのに、一回ですんでしまった。
なんて、効率的なのであろうか。
悪かったのは、後の痛みです。
「3本いっぺんに治療したから、麻酔が切れたら、痛みが来ると思う。でも、それは普通のことだから。薬局でタイラノールかアドビルを買って、飲んでね」
そして、麻酔が切れた今、かなり痛い、本当に、痛いです。
親知らずを抜いた時以来かも、この痛み。
もちろん、アドビル飲みました。
良い先生なんだけど...ね。
良いこと、悪いこと
今日は、息子の学校のお友達が遊びに来てくれました。
お母さんが、お仕事をしているので、ちょっと早めの8時30分に連れて来てくれました。
朝、まだノーメイクで、ご飯も食べていない状態でお出迎え。
いや〜ビックリしたかな?ノーメイク。
午前中、家で遊んだ後、12時からの映画を見に行きました。
PGの映画です。13歳の娘も誘ったのに、そんな子供の映画なんて、と断られてしまいました。
私もPGなので、あまり期待はしていかなかったのですが、意外と面白かったです。
結構、笑える場面もあり、寝るかな〜と思いきや、最後までしっかり見ました。
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学校から、新学期に向けた書類が送られてきました。
その中で、一番の関心事は、今度の新しい先生は誰か。また、誰と一緒のクラスか...です。
娘は、ミドルなので、クラスは学科ごとに違います。
なので、担任が誰になるかはあまり関心事ではありません。
気になっていたのは、息子です。
実は、息子の大の仲良しのMくん。
去年は別のクラスになって、涙をのんだのですが、Mくんのお母さんからの裏情報で、今年は一緒のクラスよ!と耳打ちされていたのです。
当然、同じクラスと思っていたら、「大どんでん返し」
別々になってしまいました。
慌てて、Mくんに電話をした息子。Mくんも唖然としていたようです。
電話を切ったあとは、部屋に行き大泣きです。
また、来年があるさ!いつか絶対同じになれるって。
楽しみは、とっておきましょうね!
圧力鍋
圧力鍋って、何となく怖いと思っている方、多いのではないかと思います。
でも、最近の圧力鍋は、使い方も簡単だし、安全な構造になっています。
メカ音痴の私でも、使いこなせる超スグレモノ。
私が、初めて圧力鍋を買ったのは、もう6〜7年前になりますが、今もしっかり現役選手です。
夕飯の直前に慌てて作り出す、という私の性格に、ピッタリのツールでもあります。
主に、カレーやシチューなどの煮込み料理や、和風の煮物などに使っています。
昨日は、ジャガイモを蒸かそうと思って、火にかけ3分。
だんだん圧力がかかってきたところで、「ピーピー」とっても苦しそうな音が...。
もう、これ以上は加圧は無理、と判断して弱火に落とし、低圧で加圧しました。
何が原因だったのか、あとでパッキンをみたら、欠けているではありませんか!!
ナマケモノの私は、加圧弁の小さなパッキンすらも、ディッシュウオッシャーに入れていたのです。
多分、これが原因でしょう。
ウワーどうしよう。アメリカに売っているのかしら?このパッキン。
圧力鍋が使えないとなると、すっごく困るんですよね...。
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明日、息子のお友だちが遊びに来ることになっています。
先週は、彼の家によんで頂いたので、反対に今日は、私がホストです。
何が大変かと言うと、掃除です。
でも、逆に綺麗な部屋になって良かったかも。
これからは、2週間に1回くらい、お友だち呼んだ方がよさそうです。
いつもの、気を使わない近所の子じゃなくて、ね。
Henna(ヘナ)
今日は、こんなことに挑戦してみました。

ヘナで髪の毛を染めてみました。
ヘナは、インドのハーブの一種で、髪の毛のトリートメントや白髪染めなどに効果があると言われています。
市販の髪染めは、どうも臭いがツーンときつく、いかにも髪の毛に悪いですと言わんばかり。
髪に負担のないものないかなと探していたところ、このヘナの噂を日本人のお友だちから聞きました。
近くのオーガニック専門店で、ヘナを見つけ、さっそく挑戦してみました。
パッケージの裏に書いてある、使い方を読んで、ソク実行。
その結果は、う〜ん、期待していた色が今ひとつ。
あとでネットで調べたら、放置時間が明らかに短かったことが判明。
最低でも3時間くらい置かないと、染まらないとか。
40分の放置時間では、綺麗に染まりませんでした。
それに、最初はクリーム状なのに、イザ髪の毛に塗ると、ボロボロ落ちてきてしまうのです。
これは、慣れが必要ですね。
でも、トリートメント効果はあったようです。
すごくツルツル、さらさらした感じかがします。
何度か続けていれば、綺麗に染まるかも。
最終サマーセールで...
今日の午前中は、お友だちとプレイデートの約束があり、息子がお友だちの家へ行くことになっていました。
それで思いついたのは、最終サマーセールです。
息子をお友だちの家へ、送り届けたあと、Marshallsに行ってきました。
午前中、まだ10時前ということで、お客さんもまばら。
ゆっくり、自分の物だけを見てきました。
だいたい、お店の中の、どこに何があるか分かっているので、無駄のない動きで、良さそうと思った物をどんどんカートの中へ。
8着まで試着室へ持って入れることになっているので、買うかどうかの最終決断は、試着室の中でゆっくりと考えます。
少しでも迷ったものは、買わないことにしています。
そうすると、8着試着しても、たいてい1〜2枚程度しか残りません。
なのに、今日は、良い出会いがたくさんありました〜。
Tシャツ2枚
ブラウス1枚
カーディガン1枚
靴1足
あわせて$90。約1万円でした。
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今日、お買い物をしていて気がついたのですが、アメリカに来てから、足が成長しているみたいなのです。
靴のサイズが、2サイズも大きくなってしまいました。
もう、いい大人なのに、こんな事ってあるのでしょうか?
最終サマーセール
夏休み中、家の中で、子ども達の世話ばかりしていると、まるで離れ小島にいるようです。
世の中の状況が、まったく把握できていません。

これって、子供が赤ちゃんだった時と、似ています。
この前の日曜日、家族で町にできかけたとき、どの洋服屋さんもサマーセールの看板が出ていました。
しかも、今はもう最終セールなので、割引率が非常に高い。
掘り出し物を見つけるチャンスなのです。
この時期を逃すと、あと半年、お買い物を我慢しなければなりません。
お買い物、行きたいよ〜!と思っていたところ、明日の午前中、チャンス到来!
もちろん家族に内緒です。
姉弟ゲンカ
確かに私も、子供の頃は、姉とよくケンカをしました。
まあ、女姉妹のケンカなので、少々手を出したとしても、流血するまでには至りませんでした。
でも、うちの場合は、下の子が男の子ということもあって、かなり凄まじいケンカです。
大声は出すし、手足も出すし、鼻血も出す。
一日中、姉弟が顔をつき合わせて暮らすって、よほどストレスなのか。
それとも、ストレスを発散しているから、こうなるのか。
どちらにしても、それをハタで見ているこちらが、一番ストレスです。
仲裁は、ほとんどしないことにしています。
下手に成敗して、どちらかが納得できない結果に終わらせるのは、ケンカをもっと大きくさせるだけなのです。
今まで、あれこれ試行錯誤して、「仲裁しないことが一番」ということに気がつきました。
お互いに気の済むまで、とことんやる。
そうすると、一段落ついたところで、不思議と晴れ晴れとした表情になるんですよね。
「は〜、仲直りしたか。やっぱり姉弟。本当は、仲良しなんだよな〜」
と、思っているのもつかの間、また、あらたなケンカが勃発して、それの繰り返し。
もう、いつまでケンカすれば気が済むのやら。
子育てって深いです
約3か月もあるアメリカの夏休み。何のためにこんなに長いのか...。
我が家の場合は、遅れている日本語を強化するための休みでもあります。
普段、現地校があると、どうしても日本語の勉強は手薄になりがちです。
そこで、この長い休みは、一学期の復習や日本語の本をゆっくり読むための時間にあてています。
出来れば目標や一日のノルマを決めて、しっかりと日本語を頭に入れてもらいたい。
でも、そう上手いこと継続できないのが、「夏休みの計画」でもあります。
今日、3年生の息子と算数をやっていたら、2年生で覚えたはずの九九が、「うろ覚え」になってきていることが発覚。
英語にハンディーがある日本人が、アメリカの学校で、くぐり抜けていくためには、九九は最大の武器となります。
なのに、うろ覚えなんて...、と慌てた私。
今日から、また九九の復習を息子に課しました。
すると、泣き出す息子→諭す私→更に、大声で泣く息子→怒りだす私....
と言うぐあいに、その場がどんどん修羅場と化して行きました。
冷静になって息子の気持ちを考えてみると...
多分、彼は、いまさら九九の復習なんてやりたくないと言う気持ちと、覚えたはずの九九が、忘れかけている現実を知り、子供心にもショックを受けていたのでしょう。
意外と子供って、自分の状況を分かっているものだなと思います。
口では強がったり反抗しますが、内心は、不安だったり傷ついていたり。
そこへ追い打ちをかけるように、私がワーワーと傷を深くするような事を言ってしまうから、なおさら反抗して、悪い方向に行ってしまうのでしょう。
子育ても、人間同士のお付き合い。相手の気持ちを大切に。
時差ボケ解消作戦
日本から帰ってきてから、ずっと時差ボケが続いていて、なんだか夜行性の動物になったような生活です。
夫にまで時差ボケがうつってしまい、これじゃいけない!ということで、眠くなる夕方から、映画「Harry Potty and the Order of the Phoenix」を見に行きました。
封切りから、まだ10日しか経っていないのに、ガラガラでびっくりしました。
でも、映画のチケット売り場は、長蛇の列だったので、もしかしたら、Harry Potterはこの10日の間に見てしまっていているのかも。
日本だったら、きっと上映開始の1時間くらい前からならばないと、席に座れないのでないでしょうか?
と、いつも日本と比較してしまって、悪い癖ですね。
根が日本人なので、カルチャーショックは何年経ってもおさまりません。
映画前に、2年ぶりくらいに食べた、Burger Kingの定番ハンバーガー「Whopper」の大きさにもビックリしたし、それを私よりも先にペロッとたいらげた、小学校3年生の息子にもビックリ。
あ、息子のは、カルチャーショックではありませんでしたね。
そうそう、今回のHarry Potterの感想は...花火が多かったです(笑)。
子供からお年寄りまで、楽しめるファンタジーだと思います。7巻目で終わるのが、残念です。
息子は、102巻まで続いて欲しいらしいですが。
時差ボケの方は、解消してくれそうです。




