Regular Decision vs. Early Decision

日本にも「単願」や「併願」などの受験方法があるように、アメリカにも様々な方法があります。
それぞれの内容を理解して、自分に合った戦略で受験に打ち勝ちましょう。

注)大学によって同じ名前でも若干条件が違ったり、毎年大学によってどんな方法をとるか変わります。受験時期になったら、その大学のホームページで確認してください。

Regular Decision
これは「併願」にあたります。受験生は他の学校にも願書を出すことができるので、たとえ合格をもらってもその学校に進学すると限りません。願書提出締め切りは殆どの学校が1月1日で、合格発表は3月末。進学するかどうかを決めるのは5月1日までとなっている学校が多いでしょう。

Early Decision
これは日本で言う「単願」にあたるものです。受験生は合格をもらったら必ずその学校に進学しなければなりませんので、Early Decisionでは一校にしか願書を出せません。願書提出締め切りは11月1日、合格発表は12月中旬。手続きは1月中旬あたりまでにとらなければなりません。ここで決まると受験は終わりです。受験生そして家族は本当に安心します。合格率も若干良いので、第一希望をEarly Decisionでトライする方法もありでしょう。もし、不合格となったしまった場合は、上記のRegular Decisionや下記のEarly Decision 2、Early Action 2で違う学校にチャレンジです。(同じ学校の同じ学部には再チャレンジ出来ないのが一般的です。)

Early Decision 1
受験の条件および願書提出締め切り、合格発表、手続き期限の日程もEarly Decisionと同じです。もし、不合格になってしまった場合、違う大学のEarly Decision 2に願書を出すことができます。

Early Decision 2
これも受験条件はEarly Decisionと同じですが、願書提出締め切りが1月1日頃(Regular Decisionとほぼ同じ)、合格発表が2月中旬あたり、手続き期限が3月中旬あたりとなります。従来のEarly Decision願書提出期限(11月1日)に願書作成準備が間に合わなかった受験生のために、締め切りを少し延ばしたものです。

Early Action
願書提出締め切り、合格発表の日程はEarly Decisionとほぼ同じですが、入学を条件としていません。同時に他のEarly Action、Erarly Action 2、Regular Decisionの願書を提出することができます。入学の手続きはRegular Decisionと同じ5月1までとなっています。

Early Action 1
受験の条件および願書提出締め切り、合格発表、手続き期限の日程もEarly Actionと同じです。もし、不合格になってしまった場合、違う大学のEarly Action 2に願書を出すことができます。

Early Action 2
Early Action1と同じ条件で2回目のチャレンジです。願書提出期限は1月初旬から中旬、合格発表はその4〜8週間後となります。これも、Early Actionの願書提出締め切りに間にあわなかった受験生にはありがたい措置です。

Rolling Admission
公立大学によくある方法です。願書受付が始まってから願書が来た順に審査をして、合格をその都度出していきます。定員がいっぱいになったところで願書受付締切となります。

Restricted Early Action
Single-Choice Early Action
この二つは言い方は違いますが、ほぼ同じ受験条件です。Early Action 1,2と同じく併願ですが、以下の大学を除いては基本的に他のEarlyに願書提出はできません。Reguler Decisionとの組み合わせとなります。

  1. アメリカ以外の国の大学
  2. 入学することを条件としていない(non-binding)公立大学
  3. 入学することを条件としていないRolling Admissionの大学
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