大学受験の面接 Alumni Interview

今日は息子のAlumni Interview(面接)の日でした。

息子が、締め切りギリギリのタイミングで願書をsubmitした日から約10日後、その中の一校からAlumni Interviewの連絡メールが来ました。面接官は、私たちの近所に住むその大学を卒業した方です。

そのメールには、面接の日時と場所そしてInterview Questionnaireが添付されていました。

面接の時間は午後4時。場所はその方のオフィスです。

息子は学校の授業を終え、いつもはお友達とダラダラと学校に残っているのですが、さすがに今日はすぐに家に帰ってきました。

心なしか緊張している息子…そしてイライラしている…

こんな時は何も話しかけないのが得策です。

しばらくして、きっちり身支度を整え部屋から出てきました。(なかなかやるではないか!)

服装は、チノパンに白いワイシャツ、爽やか目なブルーのネクタイに、去年の夏、日本のユニクロで買った黒のVネックのセーターです。

そして、いざ面接へ。もちろん、私が車で送りました。

面接の10分前に到着。遅刻は厳禁ですからね。

「1時間くらいかかるかも知れないから、ここで待ってなくていいよ」と私を気遣う息子。

「分かった」と言いながら心の中では「どこにも行くわけ無いでしょー!!ここでずっと待ってるわよ。あなたを待つのが私の仕事なんだから。」と怖じ気づいている母親。

 

約一時間後、少しホッとた表情の息子が帰って来ました。

面接をしてくれた方は、その大学の卒業生(もう随分昔ですが)。そして、息子の興味のある分野のスペシャリスト。

息子が普段から尊敬し読みあさっている本の著者、その大学の教授、その分野の話などで随分と盛り上がったとのこと。

大学のアドミッションは、息子の興味に合わせて面接官をセッティングしてくれたようでした。

面接は、特別「奇異な生徒」と思われなければ、それで十分です。なぜなら、面接で合格が決まる、なんて甘いことはないからです。

アメリカの大学受験は、すべての総合点で決まりますからね。それと、その大学の校風に合っている生徒なのか。

 

ともあれ、特別な失敗もなく無事終わって良かった。と思っていたらその帰り道、また別の大学から面接の連絡メールがきたそうな。。。

 

願書提出が終わっても、気が休まる暇ない受験生。

合格発表は3月末。それまで、この緊張は続くのであった。

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