虫めがね

きのう、息子にせがまれて、虫めがねを買いました。お店には、2種類の虫めがねがあって、ひとつは$5.99、もうひとつは$3.99。

Magnifying-glass

お店の人にふたつの違いを聞いたら、「私にもよく分からないわ〜」とのこと。

それなら安い方、ということで$3.99のを買いました。

ところが、家に帰って開けてみると、「虫めがねもどき」であることが発覚!

これには、息子も私もがっかり。やっぱり$5.99の方を買うべきだった...。

でもこのくらいでは、へこたれません。テープとホッチキスで包装しなおして、返品・交換しにいきました。

写真をよく見ていただくと、テープが貼ってあるのがお分かりになるかと思います。

レシートさえあれば、こんなのでも、胸を張って返品することが出来ます。日本では、考えられないかも知れませんが、アメリカでは、ほとんどのお店で、返品が補償されています。

でも、よく考えてみると、これは消費者として当然の権利ではないかと思います。

今回のように、中身を手にとって見ることができない商品の場合、それを買う方の立場からすれば、少し賭けであるわけです。

そして、買ったあとに、その商品が、自分の想像していたものと違ったら、かなりがっかりしますよね。そして、メーカーや販売店にたいして、不信感をいだいてしまいます。

お金を出す以上、納得したものを買いたいですし、満足できないものであったら、返品できてしかるべき、かと。

でも、そのまた逆を考えてみると、返品できると思うと気軽にお買い物が出来てしまうんです。

特に、買おうかどうか迷っているとき。「とりあえず買って、家に帰ってから考えよう」などと思ってしまうのです。

そして、まあまあ気に入っている程度ですと、わざわざ返品しには行かないのです。

そうして、そのままになっている物がうちにはゴロゴロと...。

お店の狙いは、ここだったのか!

「取りあえず買わせてしまおう」

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