日本から帰ってきてから、ずっと時差ボケが続いていて、なんだか夜行性の動物になったような生活です。
夫にまで時差ボケがうつってしまい、これじゃいけない!ということで、眠くなる夕方から、映画「Harry Potty and the Order of the Phoenix」を見に行きました。
封切りから、まだ10日しか経っていないのに、ガラガラでびっくりしました。
でも、映画のチケット売り場は、長蛇の列だったので、もしかしたら、Harry Potterはこの10日の間に見てしまっていているのかも。
日本だったら、きっと上映開始の1時間くらい前からならばないと、席に座れないのでないでしょうか?
と、いつも日本と比較してしまって、悪い癖ですね。
根が日本人なので、カルチャーショックは何年経ってもおさまりません。
映画前に、2年ぶりくらいに食べた、Burger Kingの定番ハンバーガー「Whopper」の大きさにもビックリしたし、それを私よりも先にペロッとたいらげた、小学校3年生の息子にもビックリ。
あ、息子のは、カルチャーショックではありませんでしたね。
そうそう、今回のHarry Potterの感想は...花火が多かったです(笑)。
子供からお年寄りまで、楽しめるファンタジーだと思います。7巻目で終わるのが、残念です。
息子は、102巻まで続いて欲しいらしいですが。
時差ボケの方は、解消してくれそうです。