日本のドラマ

子供の日本語教育の一環として、日本のテレビ番組を家族でよく見ています。

日本だったら、ドラマがこんなに有り難いと思わなかったし、

家族が居間に集まって、仲良く見る事もなかったかも知れませんね。

昨日の見たのは「スマイル」

視聴率は今ひとつだったようですが、私たち家族にとっては、感慨深いドラマでした。

日本で「外国人だから」とずっと差別を受けていた人が主人公で、

この差別が原因で幼少期から辛い思いの繰り返し。

そして悪運を背負う訳ですが、

今の私たちは、ここアメリカでは主人公と同じ「外国人」という立場です。

これは、実際にアメリカで生活をしてみるまでは、気がつかない事でした。

幸いにもアメリは外国人だらけなので、日本程差別は少ないですが、

「外国人だから出来ない事」「外国人だから信用してもらえない事」

実際に私も経験しています。

そして、理由もなくアジア人が嫌いな人もいます。

そういう人は、一言かわしただけですぐに感じ取れます。

仕方ないですけど、日本に住んでいたら、こんな気持ちは味合わなかったでしょう。

だから、逆に言えば貴重な体験をしているわけですよね。

この経験何かに生かせないかしら??

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